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YOASOBI『アイドル』を鈴木愛理がカバーした“意味” J-POPのポテンシャルどこまでゆく

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YOASOBIの新曲『アイドル』を、パフォーマンス力の高さで定評がある鈴木愛理(元℃-ute)がカバーしたライブ映像が話題になっています。

制服風コーデの鈴木愛理(画像は『鈴木愛理』Instagramより)

まずはそのライブ映像をご覧下さい。

オリジナルであるYOASOBIの『アイドル』はアニメ『推しの子』のオープニングテーマ曲として注目を集めています。

ユーチューブで公開されたMVは再生回数1.4億回を超え、6月6日にはアメリカのビルボード・グローバル・チャートで1位となる日本語の楽曲として初の快挙を成し遂げたのです。

英語バージョンも5月26日に配信リリースされているので、海外でもますます反響を呼びそうな予感。

YOASOBI『アイドル』は世界的にハイレベル

んで、何が言いたいかと言うと 、YOASOBIの『アイドル』が、これまでのJ-POPとは一線を画したスーパーサイヤ人がフュージョンしたくらいハイレベルな楽曲だということです。

YOASOBIは「小説を音楽にする」をコンセプトにやってきました。

となると作曲・作詞を手がけるAyaseの作品がベースにあって、ボーカルのikuraがそれを歌いこなすというイメージが強かったのですが、『アイドル』ではその法則から、さらに可能性を求めて次のステップに上ったのではないでしょうか。

Ayaseはikuraという“才能”からどのようにポテンシャルを引き出すかを追究して、ikuraはそれに対して潜在能力を解放していく感じだと思うのです。

↓こちらは、YOASOBIのツアーでの『アイドル』の一部映像ですが、私個人としてはライブにおける『アイドル』の100点満点だと思います(本家だから当たり前だけど、表現力として最高ということ)。

正直、ikuraが『アイドル』をライブでこれまで高いレベルでパフォーマンスするとは思いませんでしたが、予想より早く披露したことに「ここまでやれるぜ!」というYOASOBIの意地を感じました。

動画のコメントにもあるように、鈴木愛理が自分なりに解釈したうえで完コピしているのがすごい。まあ鈴木愛理といえばパフォーマンスにこだわるハロプロのなかでも実力派で知られていただけに、ファンは「やっぱりすげえな」と思ったはず。

その鈴木愛理が『アイドル』のカバーをぶち込んできたわけです。海外でも反響は大きいのではないでしょうか。

世界的に見てもハイレベルといって過言ではない、オリジナルの『アイドル』を早々とカバーした鈴木愛理の存在は、J-POPアーティストのポテンシャルの高さを世界に見せつけたのでは!

ちなみにあり得ないことですが、もし本人が興味を持ってくれるならば、ももちがカバーした『アイドル』を聴いてみたい・・・。

(トップ画像は『鈴木愛理』Instagramより)